「恋する横浜」における さらに「好感度の高い服装」について

~第2回(屋外編)~

■屋外の婚活スタイル

みなさんこんにちは。前回は婚活の場においての高好感度ポイント「清潔」「誠実」「知性」。それを装いにて表現するキーワード「適切なサイズ」「シンプルな色柄」「ドレス感ある形」について述べさせていただきました。

そして、最後に皆さんに好感度の2枚の写真を比較していただき、どちらが「婚活の場において好感度が高い服装」と感じたか選んでいただきました。

今回は前回お示しした2枚の写真の装いについて、それぞれモデル別に好感度の違いに繋がったポイントを述べたいと思います。

<コーデ例写真①>

 

<コーデ例写真②>

 

<コーデ例写真③>

なんとなく、好感度につながるポイントが分かりましたか?

やや細見ながら「適切なサイズ」、合わせやすい「シンプルな色柄」、大人っぽく上品な「ドレス感ある形」で構成された装い。

また、裾丈や袖のロールアップというひと手間が、人と服を馴染ませ「こなれ感」を生んでいる事にも気が付かれたと思います。

「こなれ感」が生む「なんとなくサマになっている」雰囲気…。これが好感度アップに大きな役割を果たすんです。だまされたと思って是非お試しください。

■カップリングイベントスタイルのカラーリングについて

今回のOKコーディネイト例では一推しの色として、多くの黄色人種の肌・髪の色と相性の良い「ネイビー」をピックアップさせていただきました。

カラーセラピスト 土肥幸乃さんがご自身のコラム「13色の第一印象をピックアップ洋服の色が人に与える第一印象について」でも述べられていたように、ネイビーは「誠実」「クール」「大人」なイメージをもっています。若い方にはより「思慮深く」「誠実そう」な、年配の方にはより「清潔」「ダンディ」なイメージを付加してくれるでしょう。

なお、全体がネイビーでは印象が重たくなってしまうので、一部に白やサックスブルーを配色するのがポイントです。特に顔の近くに白を配色すると肌が綺麗に見える効果(レフ板効果)が期待できます。

そして紺青系はブラウン系とも相性が良いのです。全体を白×ブルー~ネイビーの「紺青系ワントーン」でまとめ、靴やベルト・鞄といった革製品や小物にブラウンを持ってくる「アズーロ・エ・マローネ(青と茶)」はイタリアでも黄金の組み合わせとして定番化しています。なお、明るめのブラウンは難易度がやや高いため、最初のうちはダーク~ミディアムブラウンで試してみましょう。

これから洋服を購入される方は買い物時に是非ご留意いただき、有意義なお買いものをお楽しみいただければと存じます。なおその際、くれぐれも念入りな試着をお忘れなきよう…。(試着時に「自分にとっての適正サイズを見つけた!」と思ったら、是非同じ商品の1サイズ上下もお試しいただく事をおすすめします。あなたの固定概念を覆す新しい発見があるかもしれません)

■屋内の婚活パーティースタイル

5月20日の「恋するスタジアム」に続いて、5月28日にマリンタワーにて「恋する横浜」が開催されます。

屋内婚活の場においては屋外婚活の場と比較し他の視覚情報が少なく、視線が対面する相手に集中しやすい傾向にあるため、屋外婚活時より「ドレス感」のあるスタイルで「大人のきちんと感」を演出したいところ。

今回の「恋する横浜」においては、男性のドレスコードを「スーツまたはジャケットの着用」とさせていただいております。

昨年のコラムでも婚活の場においてはスーツこそが「好感度の高い服装」であるとお話しさせていただきました。

では…次の2枚の写真をご覧ください

皆さんは婚活の場においてどちらが好感度の高い装いと感じましたか?

婚活スタイルコーディネイト例①

婚活スタイルコーディネイト例②

1枚目は「好感度の高い服装」をするには難しい、「不適切なサイズ感」の服や「色・柄」の押しが強すぎて婚活には「頑張りすぎ」となってしまった事例。そして本来あるべき小物の省略による「ドレス感」の欠落から「手抜きっぽい」印象となってしまった事例。

2枚目は「適切なサイズ感」、「色・柄」「ドレス感あるディティール」で構成した「好感度の高い服装」事例

コーディネイトが同じようなアイテムで構成されている2つ事例においても「サイズ」や「色・柄」、「ドレス感の有無」次第で印象がまるで違った印象になる事に驚かれた方もいるのではないでしょうか。

スーツやジャケパンスタイルは昔から着こなしのロジックやルールが確立されており、ポイントは明確で少ないのですが、それをを押さえ損ねると…大きな違和感となってしまうという事でしょう。

次回は、今回と同じように好感度の違いへと繋がったポイントについてそれぞれ個別に説明したいと思います。

では、また次回よろしくお願いいたしますね。

※撮影協力 リアルティ株式会社 あんしん住宅ネット本社